0kcalの罠とは?

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ダイエットに潜む罠「0kcalの清涼飲料」

ダイエットタイプのコーラやスポーツドリンク系の清涼飲料で、「0kcal」「ノンカロリー」という表示がされている商品があります。

こういった清涼飲料は飲むと甘みを感じるものが多くありますが、これは果たして本当に0kcalでダイエットに効く清涼飲料なのか?と、疑問に思ったことはありませんか?

食品の成分表示には「健康増進法」で基準が定められています。

食品、飲料の成分で「0kcal」あるいは「0cal」と表示可能なのは次のような値に当てはまる場合を指します。

食品100gあたり(飲料の場合100mlあたり)

熱量(エネルギー)5kcal未満、脂質0.5g未満、飽和脂肪酸0.1g未満、コレステロール5mg未満、炭水化物0.5g未満、ナトリウム5mg未満

つまり、清涼飲料であれば、100mlあたりエネルギー5kcal未満で「ノンカロリー」「0カロリー」等と表示が可能なので、500ml飲むなら最大25kcalまでは「ノンカロリー」「0cal」の範疇に入ってしまうということなのです。

ダイエット中でも甘い飲み物が欲しくてついダイエットコーラなどをたくさん飲んでいる人にはこういった落とし穴が待ち受けていますので注意が必要です。

ダイエット中の摂取カロリーのめやすは、体系や運動量にもよりますがだいたい1600kcal前後がめやすです。

いくら少ないエネルギーでも、25kcalとなると大きな影響が出てくるものです。

成分表示上の「ノンカロリー」「0kcal」に惑わされずに、ダイエットに適した食習慣や管理を、少しずつでも徹底させていくことが、ダイエットではとても大切な心構えです。

0kcalやノンカロリータイプの清涼飲料ではおもに人工甘味料を使っており、この甘さに慣れてしまうと、ほかの自然な甘みでは満足できなくなったりするという事態や、人工の物質なので体への影響もどういったものが出るかわかりません。

たくさん摂りすぎるのはあまりおすすめできない、という事です。

カロリーの低い甘みに慣れるのではなく、もとから「甘み」を感じることへの欲求を少なくしていくことがダイエットの基本の道筋になります。

どうしても炭酸飲料が欲しい場合は、ペリエや発泡ミネラルウォーターのようなものを活用しましょう。

レモン、ライムの果汁を混ぜて飲むのもおすすめです。

甘さがないと物足りないと感じる人でも、少しずつ慣らしていけばだんだんと甘みに対する執着もうすれてきます。

そこを広げていきダイエットをさらに進めていくことが大事な事なのです。

表面上の「カロリーオフ」「0cal」に惑わされず、本当のノンカロリー食材を摂るようにして体を健康的に保ってダイエットしてください。


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