ダイエットに効く「バランス食」では、毎日、できれば毎食、肉、魚、豆、貝類、卵、乳製品、脂質、海藻、野菜の9品目を摂ることが指針となっています。
これは、高タンパク、ビタミン、ミネラルを豊富に取り入れるための9品目で、高タンパクの食事にすると、代謝が上がり、エネルギーとして体の外に熱が出ていきやすいという食生活を目指すものです。
糖質に比べてタンパク質は燃焼の効率が良く、ダイエットには有効な食事なのです。
そのためこの9品目のうちの半分はタンパク質食品となっています。
さて、この他に、ダイエットに効く食材として挙げたいのが、発酵食品。
発酵食品とは、ヨーグルトやぬか漬け、納豆、味噌、甘酒、酒かすなどです。
これらの発酵食品には生きた乳酸菌(ビフィズス菌など)が含まれています。
乳酸菌は便秘の予防や解消に役立つ食品ですから、便通が気になる人はなるべくたくさん発酵食品を摂るようにしましょう。
また、発酵食品はビタミンB群を合成し、免疫力を高める働きもありますので、体の弱い人にもオススメです。
中でもヨーグルトは、乳製品でもありますのでカルシウム、タンパク質も取れます。
また納豆や味噌は、バランス食では豆の類にあたります。
食事中塩分が気になるからと味噌汁を飲まない習慣の人がいますが、味噌汁は飲んだ方が栄養的にもダイエットの効果からも、良い事です。
味噌汁の塩分濃度は決して多すぎる事はありません。
とても疲れている時やスポーツの前後にも、味噌汁はとても適した食品です。
また、筋肉をつけたいならタンパク質類を夕食時に多く摂ると良いとされています。
運動で鍛えた筋肉は眠っている間に作られていきます。
筋肉がつくと、基礎代謝が上がって自然とダイエット効果はアップしますので、発酵食品などと組み合わせてより健康的な体づくりのためにも、ダイエットとスポーツはセットで頑張るのが近道です。