「噛むほうが痩せる?」の真実

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ダイエットの嘘・ホント?「噛むほうが痩せる?」

ダイエットに関する知識では勘違いや思い違いがとても多いもので、なんとなくイメージしたダイエットに効く行動が実は逆効果だった、という事もあります。

また、せっかくダイエットに効く事をしていても、やり方を間違えてしまうとダイエット効果が出なかっったり、まったく意味のない事だったりする、という事例もあるのです。

ダイエットに関する勘違いを省みてライフスタイルを見直してみましょう。

今回は食事のしかたに関する嘘・ホントのダイエット知識です。

食事中よく噛むというだけでダイエット効果がアップするのか?あなたはどう思いますか?

正解は「噛むほうがダイエット効果アップする」です。

その理由を詳しくご紹介します。

食べ物の消化というのは、おなかの中だけでなく口の中から始まっています。

唾液は口の中の消化液であり、唾液が出ることによって胃などの消化液の分泌を促します。

しっかりと消化液が分泌することにより、エネルギーもよく燃える状態になります。

「噛む」ことはそのスイッチを入れるようなものと考えて下さい。

よく噛むことなく早食いしたりすぐ飲み込んでしまうと、消化が悪くなりダイエット効果を考えると良いことではありません。

また、よく噛むことで時間をかけて食事をすることは、脳の満腹中枢からの信号をきちんと受け取ることにも繋がります。

満腹中枢というのは、食事をはじめて20分ほどで、「栄養はとったから食べるのをやめなさい」と信号を送るところです。

この逆で栄養が不足すると、摂食中枢から「食べなさい」という信号が出ます。

食事にかける時間が5分や10分と短いようでは、きちんと満腹中枢からの信号が届いていない状態で食事が終わってしまうので、満腹感がない、あるいはたくさん食べ過ぎてしまうという事態を招きます。

ではよく噛むための食事のしかたのコツを具体的にご説明します。

理想的な「噛む」回数は、一口20から30回です。

まず一口あたりの量を減らす事。

そして一口食べたら箸を置く、そんなふうにすると食事スピードがゆっくりになります。

慣れてくると今までよりも少ない量で満腹感を得られるほか、味もうす味でじゅうぶん味わえるようになります。

また、食事メニューも、どんぶり物やラーメン・うどん、パスタ等の麺類のように、かき込んだり早食いしやすいものではなく、皿の数が多い定職ものが「噛む」食事に向いています。

たくさん噛むことで、フェイスラインも引き締まり小顔効果もあり一石二鳥。

ダイエットに効くものを食べていても効果の出ない食べ方はしていないでしょうか?ポイントは食事の時間です。

たくさん噛むのが難しいようなら、食事にかける時間を5分でも長くするようにペースをコントロールする所から始めてみましょう。


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